NLPセラピー

NLPシニアセラピスト認定コース

セラピストとしての開業を目指すコースです。

このコースを卒業して、認定を受けるといよいよセラピーをする事ができるようになります。

「教えっぱなし」「習いっぱなし」はもったいない。
そんな思いから、このコースではデビューから開業支援まで一貫してサポートしています。
特に開業当初は1セッションずつ、上級セラピストによるモデリングセッションを行います。
同じクライアントのセッションを役割を変えて、2回繰り返すため、幅広いバリエーションでの対処方法を実践で習得していく事ができます。

開業率 8割の実績(2008年10月現在)

このコースを受けられた方の中で8割に当たる方が実際のセラピーをする段階まで進んでいます。

セラピストデビューをされた方の声

椎名先生からセラピスト認定コースで、初級・中級と一貫して仰っていたラポールをきづくための「カリブレーション」「ペーシング」「ミラーリング」「バックトラッキング」etc・・・と言う基礎が大事だと思いました。
どうしても「どんな技術が効果的か」を考えてしまいがちですが「ラポール」をきづけてこそ、技術が適用できるのだと知りました。
信頼関係が成立してこそクライアントさんの様々な情報が得られます。それを実感しました。まずは、共感と寄り添う気持ち、ホスピタリティーを大切にしたいと心から思います。
そして、やはりクライアントさんが笑顔で帰って行かれる姿に、もっと自分も力をつけなくてはとモチベーションも上がりました!(後になればなる程、反省点が増えて行きますが)セッション後、椎名さんが相談に応じてくれ、一緒に考えて下さるのとアドバイスを頂けるのが心強かったです。次回セッションへの組み立てがしやすくなります。色々なクライアントさんと出逢う事で、自分の世界観も広がり嬉しく思いました。

初めてのセラピーの予約が確定してから当日までは、頭の中でまだ会わないクライアントさんの事ばかり考え、ワークは上手にできるのか、学んだことを会話の部分で自分が使えるのか、そんなことばかり考えていました。
当日は、余りに緊張するので自分への要求水準を落とし、とにかく声が出ればいい、ということにしました。
そのセラピーが終了した頃、クライアントさんの顔色が明るくなっていて、気分が変わりました、と言っていただけた時には、心から嬉しく、安堵と同時に気が抜けて、放心してしまいました。
私が何かを為すのではなく、クライアントさんは、ご自分の力で元気になるんだな、と初めて心から実感することができました。
翌朝になって、じわじわと嬉しさがこみ上げてきて、いつになく空が美しく、木々の緑が心に触れるようでした。今まで苦労して生きてきて、本当に良かった、と心底思いました。どうにもならない長年の苦しさが、報われた感じがしました。その朝は、事あるごとに感動して、涙が出ました。
セラピーのお仕事を始めさせていただいてから、ようやく成長し始めることができている気がします。
本当にありがとうございます。

セラピスト認定コースの初日のことは、よく覚えています。
雰囲気がとても明るく活気があり、「みんなで仲良く学ぶ」空気を壊さないために、椎名さんが何か技を使って結界でも張っているのでは、と思ったものでした。
この講座の特長は、その和やかな空気、わかりやすい説明や演習、そして、どんな質問にも、非常に適切に答えてもらえることだったと、私は思っています。
きっと椎名さんご自身がたいへん学びが深く、すっきり整理して頭の中に様々な知識や技術を収納されているのでしょう。また、クライアントさんが〜だったらどうすればいいのか、という質問に、必ず的確な答えを下さるのは、多くの臨床経験を真剣に積んで来られたからなのでしょう。
以前は、所謂「症状が重い」方に対して、それが友達であってさえ、私は自分の非力さばかり感じてきましたが、今は、お陰さまで、自分の非力さよりも、相手の方に希望や可能性を見ることができるようになりました。
これには、その後しばらくの咀嚼の期間が必要でしたが、これは、よその講座では、得られないものだったと思います。
どうやって仕事につなげていくかという部分のフォローの確実性も、類を見ないと思います。私もたいへんお世話になりました。いろいろと本当にありがとうございました。

最初のセッションは後々になっても覚えているものです。
一生懸命なセラピストの姿がクライアントさんの助けにもなっていることと思います。
そんな、真剣な人と人とのコミュニケーションが生まれるのもセラピーの醍醐味かもしれませんね。

身体に落とし込むカリキュラム

NLPでは「知識は身体に落とし込むまでは役に立たない」と言う考え方があります。

このNLPセラピスト認定コースでは「練習に次ぐ練習に次ぐ練習」で構成されています。
コースの中での演習に加えて、週に2日間の練習会(任意参加)でもさらに練習をする事ができます。

知識が沢山あってもクライアントさんの前でそのセリフが出なかったらそれで終わりです。

セラピー中は初心者セラピストは特に緊張が強い状態にありますので、身体で身につけていないことは使えません。
反射的に対応ができるまで繰り返し繰り返し身体にしみこませていきます。

実践に特化したカリキュラム

このコースの目的ははっきりとしています。
セラピストとして開業ができるようになることです。

その為には実践で役に立つことだけを集中して学んでいきます。論理的な背景などは最小限に抑えて、セラピー中のどのタイミングでどんな姿勢や声で、どんな言葉を言ったらよいのかを具体的にお伝えしていきます。

クライアントさんが玄関にいらしてから、席にご案内するまでだけでもNLPの手法がたくさん織り込まれています。
席に座った時にはすでに非常にやりやすい状態になっている。そんな方法もご紹介いたします。

NLPインテグラルアソシエーションのNLPシニアセラピスト認定コースの特徴

他の団体と比べて、どこがどのように違うのだろうと悩まれている方が多いかと思います。

せっかく、貴重な時間とお金を使って講座を受けるのですから次のようにはならないように気をつけたいところです。

  • 講座についていけずに結局役に立たなかった。
  • 授業が偏っていて、教わっていないことが沢山あった。
  • 質問に答えられない先生だったので、消化不良に終わった。
  • 理解はできたけれど活用の仕方がわからない。
  • 自分だけでは練習できずに、練習の時間が足りなかった。

NLPインテグラルアソシエーションではそのような過去の多くのケースを元に「教えっぱなし」「学びっぱなし」にならないコースを用意しました。

  • 講座の間には公開の練習会が開催されます(受講生は参加費無料)
  • NLPを学んだあともどのように実践したり、仕事にしたりしていけばよいのか具体的にサポートいたします。
    セラピスト向けの開業支援やビジネスマン向けのOJTサービス、トレーナー向けの依頼の斡旋などのサポートをします。
  • 質問を受け付けない、デモをやらないと言うトレーナーもいるようですが、日本NLP協会ではその部分は最も重要だと考えています。
    左脳的知識と右脳的な理解をバランスよくお持ち帰りいただくよう準備をしております。

プログラム概要(NLPセラピスト認定コース中級)

全6日間
受講料:300,000円(税込・テキスト代込・練習会費込み)
定員:8名
参加資格:NLPセラピスト認定コース初級認定者
スケジュール:
第4期 椎名ストレスケア研究所認定シニアNLPセラピストコース

 第4期
  12月 12日 13日 1月 9日 16日 23日 ※6日目は認定試験面談(予約制)です
 練習会(17時~20時途中参加、退出可能、参加費は受講料に含まれます)
 詳しくは「もぐらの会(セラピスト練習会)」をご覧下さい。
  原則水曜日開催
 ※人数が多い場合には現在開催中/直近のコースの参加者を優先します

第5期 椎名ストレスケア研究所認定シニアNLPセラピストコース

 第5期
  5月 1日 2日 3日 4日 5日 ※6日目は認定試験面談(予約制)です
 練習会(17時~20時途中参加、退出可能、参加費は受講料に含まれます)

第6期 椎名ストレスケア研究所認定シニアNLPセラピストコース

 第6期
  8月 11日 12日 13日 14日 15日 ※6日目は認定試験面談(予約制)です
 練習会(17時~20時途中参加、退出可能、参加費は受講料に含まれます)

 

NLPセラピスト認定コース(中級)詳細

第1モジュール(瞬間的なタイプ分析法とダンシングスコア)

実践のセラピーでは面談の最初の段階でクライアントさんのタイプを知る事が重要になってきます。
仕草の癖や認知の癖だけでなく、思考パターンの癖などを判断するための特殊な質問方法を学びます。

また、より非言語的なアプローチとしてダンシングスコアという方法をご紹介します。
これは未来の良い状況を記憶する事ができるだけでなく、現在直面している障害を小さくして、更に過去の嫌な記憶の上書きもできると言うすぐれたアプローチ方法です。
この方法だけでも劇的な変化が生まれる方法ですので、これを習得する事でセラピーの成功率が飛躍的にアップします。

第2モジュール(思考パターンの修正とワークへの導入方法)

クライアントさんは悩みを生み出すいくつかの思考パターンの癖を持っています。
それをあるキーワードから見極めて、その言葉が出た瞬間にその思考パターンを修正して、クライアントさんの頭の中の世界地図を広げます。
このパターンはクライアントさんに気づかれにくいため、知らない間に視野が広くなっていく方法です。

また、大きなワークに導入する前の準備や説明、違和感が無い導入方法を身につけます。

第3モジュール(プラス方向に走り抜けるためのテクニック)

長期間のうつ病などで良くないパターンが染み付いている人は簡単にそこから抜けられない事が良くあります。まずは一時的にでもそのパターンが動かない世界に飛び出して、そこから対処するNEWコードNLPの手法を学びます。

頭で目標を考えるとその目標自体が悩みの中から生まれているので無理があるという矛盾があります。その矛盾を解消するための方法などをご紹介していきます。

第4モジュール(深い身体感覚へのアクセスと統合)

フォーカシングをより深めていく方法を身につけます。初級のものよりもやわらかく、柔軟になったフォーカシングにより、更に深く身体感覚へアクセスしていきます。
アクセスしているうちにインナーチャイルドなどへと自在に変化していける柔軟性にとんだアプローチです。

また、NLP諸前提を使った信念の入れ替え方法を学びます。

第5モジュール(身体的リフレーミングと統合)

セラピーにおいて、決定的な変化がおきるのは多くの場合、リフレーミングがおきた時か統合が起きた時です。
この二つは場合によっては重複しますが、リフレーミングは必ずしも統合によって生まれるとは限らないと言う点で両方のアプローチをおさえておく事は重要です。

このアプローチにより長年の葛藤や摂食障害、喫煙などの望ましくない習慣を変える方法を身につけます。

無意識を中心にしたアプローチですので、論理的な分析や戦略をはるかに超えたアプローチをする事ができるようになります。

また、この無意識のアプローチを応用した、セラピストの身の守り方(その2)を学びます。

第6モジュール(認定試験)

OJTを受ける前に査定をします。そして、セラピーを1名以上OJTを受けながら経験した後に面談を受けてください。面談ではセラピストとしての心構えや技術的な質問をします。

お申込みは<a href="http://stresscare.main.jp/kouza_contact.htm">こちら</a>からお願いします。