イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座

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* 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」開講宣言!

* 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」FAQ

 


 

【「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」開講宣言!】

 

国内の精神健康管理 (特に、セラピー) 業界は、欧米、特に米国と比べて、100 年遅れていると言われているようです。

 

私自身は、国内の大学を卒業した後、1980 年代に、米国西海岸と英国で、セラピー、心理療法、催眠、NLP 等を徹底的に学んだ個人的体験から言って、日米間のこの業界の差は、少なくとも 60 年ある、と思っています。

 

易経では、2020 年は、60 年に一度の「激動の新時代」が始まり、個人も、組織も、新しい価値観を構築し、新しい局面に対応できる人材の育成と活用を実践していかないかぎり、この大改革の時代を生き延びていくことはできなくなって、淘汰されていく、と言われています。

 

実際に、今年 2 月の節分に始まった途端、中国で新型コロナ ウィルスの問題が発生し、現在、世界中がパニックに陥ってきていて、易経の予測がすでにみごとに的中してきています。今後、コロナ ウィルス以上の問題が起こり、世界中の経済がさらに大打撃を受ける可能性も出てきています。

 

その状況の中で、社会全般に、精神疾患や自殺等の精神健康管理上の大きな精神的問題が発生していくと予想されますが、欧米から 60 年遅れている国内の精神健康管理 (メンタル ヘルス ケア) 業界に従事する人々は、充分効果的な対応をしていくことはできないと思われます。

 

実は、私は、この国内の精神健康管理業界の不充分な対応体制と、昨今巷で騒がれている GAFA クラスの国際的なイノベーティブな企業を日本が作れてきていない事実の「原因」は、同じところにある、と思っています。

 

その原因は、60 年代に始まった米国由来の「西海岸文化」 (「ヒッピー カルチャー」、「カウンターカルチャー (対抗文化)」とほぼ同義語です) が国内には、実質的にいっさい導入されてきていない歴史的事実にあります。

 

欧米では、60 年代の「西海岸文化」の遺産は、当時の世代から次の世代へと健康的な形で、過去 60 年間受け継げられてきていて、それが現在の GAFA を生み出しています。このことは、欧米では周知の常識ですが、国内では、「GAFA の源泉」は誰も知らないようです。

 

私は、個人的には、この文化的情報継承の断絶は、団塊の世代の人々の「怠慢」にある、と見ています。

 

実は、まったく同じことが国内の精神健康管理業界にも起こってきています。

 

すなわち、60 年代の「西海岸文化」は、その後のセラピー、カウンセリング、コーチング、NLP 等の精神健康管理支援の大きな流れを生み出しましたが、この流れの源泉は、60 年代のカリフォルニア州ビッグサーに設立されていた「エサレン研究所」にあったことは、国内では、ほとんど誰も知らないようです。

 

このような重要な知識が後の世代に受け継げられてきていないことは忌々しきことだと思いますし、このことが、国内と米国の精神健康管理業界の間に 60 年の差があることをみごとに象徴してもいます。

 

当時の「エサレン研究所」は、セラピーの世界的なメッカで、「欲求の五段階説」のエイブラハム マズロー、臨床心理学者のカール ロジャーズ、英国人作家のオルダス ハックスリー、NLP の父のグレゴリー ベイツン、ゲシュタルト療法創始者のフリッツ パールズ、鈴木大拙の弟子のアラン ウォッツ、その他、錚々たる「人間性心理学」の大御所が集った場所でした。

 

歴史的に言って、かなり激しい、ときには暴力もともなったセラピーを行った「エサレン研究所」の方法論では、人間深層心理の抜本的解決に至らないということが判明したので、1975 年にカリフォリニア州サンタクルーズで、クライアントの問題の内容をいっさい聞かなくていい「短時間療法」の枠組みのセラピーの一派として、NLP が生まれているのですが、この事実も国内には適切に伝わっていないと思います。

 

私は、1980 年代始めに西海岸のオレゴンの私の師匠のコミューンで、7 ヶ月間 (2,100 時間) の心理・催眠療法を受けました (実は、エサレン研究所の創設者の一人のリチャード プライスは、私の師匠と交流があった、とたった今、日本語版 Wikipedia で明示的に知りました。その影響下で、このような療法ワークがコミューンの「国際瞑想大学」で開講されていたということになりますが、このことは私には個人的に非常に合点がいきます)。

 

その後、1980 年代後半に、英国で 2 年間催眠の学校に通った後、1988 年に西海岸で NLP の共同創始者ジョン グリンダー氏に師事し始め、以来、薫陶を受けてきています。

 

以上の背景をもとに、私は、2018 年秋に、この日米間の 60 年間の文化的ギャップを閉じることができるワークを独自開発し、その後、イノベータ育成ワークを開講してきていました。

 

その中で、突如、コロナ ウイルスの騒動が起こり、ある方から、このような精神健康管理業界の危機の可能性に際して、「在宅でも学べるオンラインの人材養成講座の開講を開始して、社会貢献すべきです」というアドバイスを受けたことが、「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の開講を決意することになった動機と理由になっています。

 

つい最近までは、私の主な興味は GAFA クラスのイノベータを、日本人の中から輩出することにあったのですが、まったく同じ「60 年の文化的なギャップ」が、国内の精神健康管理業界の危機を生み出しつつあることに、改めて気づいた次第です。

 

私は、GAFA の創業者たちの霊的成長と同じ内的成長の軌跡を欧米で 80 年代に辿ったという自負があります。このことの意味合いは、西海岸文化派の人々は、60 年代のヒッピー志向から、70 年代の心理療法志向と東洋的精神世界志向に移り、最終的に 80 年代に NLP 志向に行き着いた上で、90 年代以降 GAFA 文化を生み出した、と私は見ているのですが、もしこの見立てが妥当であるとしたら、私は、80 年代に「後追い的」に、実際にこれらの方法論をすべて本場の西海岸で体得したことになる、ということです。

 

その意味で、イノベーション業界においても、精神健康管理業界においても、「60 年間の文化的ギャップ」を閉じることができるのは、おそらく、「GAFA の源泉に一番近い日本人」と自負している私だけだろうと思っています。この自負は、私が過去三十余年間欧米で実際に体験、研究、実践、蓄積してきた精神健康管理と NLP の領域のノウハウこそが、私が日本の後世の方々に残せる「精神的遺産」ではないかという強い思いに基づいています。

 

2001 年に帰国してからの私の「本物の NLP」の教えは、「西洋的」だったので、日本人には馴染まなかった可能性がありますが、今後、20 年代において「エサレン研究所の現代日本版」の組織を創始していくにあたって、私は、私の教えの翻訳家になりえる人材を早急に育成して、その方々とともに、大きな社会運動を進めていきたいと思っているところです。

 

私のこのビジョンに賛同されて、私の文化的社会的運動に参加してくださる方々が今後増えていくことを切に祈っています。

 


 

【「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」FAQ】

 

各項目をクリックすると、該当の FAQ に進みます。

 

FAQ 1: 聞くところによると、「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」なるものを開講し始めるそうですが。

FAQ 2: 再度、なぜ今「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」を開講するのか、についてコメントをください。

FAQ 3: 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の対象受講者は、どういう方々を念頭に置かれていますか。

FAQ 4: 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の「会員制オンライン サロン」について説明してください。

FAQ 5: 「講義開講宣言」で、「西海岸文化派の人々は、60 年代のヒッピー志向から、70 年代の心理療法志向に移り、最終的に 80 年代に NLP 志向に行き着いた上で、90 年代以降 GAFA 文化を生み出した」という見立てをされていますが、これは、北岡さんの「独断」ではないのでしょうか?

FAQ 6: 健康管理業界の方法論として、カウンセリング、コーチング、セラピー、NLP 等があると思いますが、北岡さんは NLP を強調しすぎているように聞こえるのですが。





コンテンツ関連 FAQ

 

FAQ Q1: 聞くところによると、「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」なるものを開講し始めるそうですが。

FAQ A1: はい、その通りです。

急転直下的に、オンライン (通信制) 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」を、近々開講し始めることが決まっています。

私は、昨年初めあたりから通信制養成講座の開講を考えてきていて、この構想を温めてきていました。

その中で、易経によれば、2020 年は、60 年に一度の「新時代の始まりの年」で、「激動の新時代」が始まり、個人も組織も、新しい局面に対応できる新しい価値観を構築しないかぎり、この大改革の時代を生き延びていくことはできなくなって、淘汰されていく、ということですが、旧暦が始まった節分以降、コロナ ウイルスによって世界じゅうに大騒動・国家レベルのパニックが起こり、この易経の予測をすでに正当化させています。

現在、国内のビジネス界では、一方では、自宅待機、オンラインワークの流れが強まり、他方では、雇用自体の不安定さが極めて顕著になってきていると同時に、今後、精神健康 (メンタル ヘルス ケア) 管理面の問題が大きな社会問題となっていくと予想されます。

実は、今メルマガの第 51 号で、私のワークで「無意識シグナル」 (「6 ステップ リフレーミング」の簡易バージョン) の私のデモ演習を見た方が、私に、「このような種類の (極めて微細なカリブレーション、活用等ができる) 無意識ワークは、他で見たことがないです。これだけで、人は飯を食えると思いました」とおっしゃった、と報告させていただきましたが、たまたまこの方に私が昨年から構想してきていた通信制養成講座のサイトを見ていただいたら、「即時的にこの講座の開講を正式に開始して、社会貢献すべきです」的なアドバイスを受けた次第です。

と言いますのも、この養成講座は、たとえばですが、NLP 資格等をもっていても、その資格を活かせきれていない方々のための「本格的ブラッシュアップ」を目的としています。その一方で、最近、私は、健康管理業界の方と知り合いになったのですが、この路線を通じて、今後、人材の派遣の支援をすることができる可能性が出てきています。

このように、弊社 NLP インテグラル アソシエーションは、「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」を通じて、高質な人材の「育成」と「派遣」の両方の面において、「社会貢献」をさせていただけると思った次第です。

「『現代日本版エサレン研究所』の創出」の一環と私が考えているこの養成講座プロジェクトは、NLP 業界の枠組みを超えた、大きな広範な社会運動にしていきたいので、募集人員数を 300 名とすることにしました。

また、講座途中、講座後の受講者の方々の「ブラシュアップ」として、「会員制オンライン サロン」の創設等を始めとした「クライアント アフターケア」を充実させたいと考えています。

 


FAQ Q2: 再度、なぜ今「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」を開講するのか、についてコメントをください。

FAQ A2: そうですね、やはり本養成講座開講の最大の理由は、2020 年は「庚子 (かのえね)」の年で、これは 60 年に一度の「新時代の始まり (一陽来復) の年」で、今年から「激動の新時代」が始まるという易経の予測が、世界じゅうに大騒動を起こしているコロナ ウイルス事件によってすでに証明されてきていることにあります。

昨日、小池東京都知事が緊急記者会見を開き、「東京ロックダウン (首都封鎖)」の発言をされたようですが、直近に、トイレットペーパーの買いだめ以上のパニック状況も起こりえると思われます。

その中で、私は、2018 年秋から「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」(および三ヶ月前から「明鏡止水ワーク」) を毎日継続的に自己適用してきていて、何が起こっても、いっさいブレない「不動心」(すなわち、「明鏡止水状態」あるいは極めて深い「瞑想状態」) を 24 時間獲得できる状態に自分自身を変容させてきていますが、このノウハウは、この現状で平静心を保つことができない人々にとって急務的に必要とされているのではないか、と改めて思わせていただいた次第です。

私のこの「不動心」を達成する内的方向性が始まったのは、1 年半前で、私の (西海岸派の欧米人と日本人の思考形態のギャップを閉じるための「GAFA 的イノベータ育成」のための) 包括的ノウハウが現在の日本には必須だろうと思い始めたのは、60 年に一度の「新時代の始まり (一陽来復) の年」である「庚子 (かのえね)」の年のことを易経の先生から聞いた昨年の 12 月ですが、この一連の流れには、深い奥義的なシンクロの意味合いがあるように思えてなりません。

 


FAQ Q3: 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の対象受講者は、どういう方々を念頭に置かれていますか。

FAQ A3: 本養成講座の対象受講者の対象者については、現在配信中の「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」でも FAQ 回答させていただいていますが、主に、他団体で NLP を学んでいて、一定以上の左脳的知識と演習のノウハウをおもちの方、および、コーチ、カウンセラー、セラピスト、士業その他の「Agents of change」 (「クライアントの変容を支援する人」という意味ですが、ジェネリックな訳語は存在していませんね。しいて言うと「セッション ギバ」、「ファシリテータ」という用語が使えると思います。この概念自体が日本語に存在していない という事実が、国内の健康管理業界の「60 年間のギャップ」を象徴していると思います) の方々ということになります。

その上で、NLP の知識のない方々も本養成講座の対象受講者とさせていただきたいのですが、この場合は、2 回の個人セッションと、講座途中、講座後の「学習支援」として、「会員制オンライン サロン」での側面的ケアを徹底させていきたいと考えています。

その中で、私は、2018 年秋から「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」(および三ヶ月前から「明鏡止水ワーク」) を毎日継続的に自己適用してきていて、何が起こっても、いっさいブレない「不動心」(すなわち、「明鏡止水状態」あるいは極めて深い「瞑想状態」) を 24 時間獲得できる状態に自分自身を変容させてきていますが、このノウハウは、この現状で平静心を保つことができない人々にとって急務的に必要とされているのではないか、と改めて思わせていただいた次第です。

私のこの「不動心」を達成する内的方向性が始まったのは、1 年半前で、私の (西海岸派の欧米人と日本人の思考形態のギャップを閉じるための「GAFA 的イノベータ育成」のための) 包括的ノウハウが現在の日本には必須だろうと思い始めたのは、60 年に一度の「新時代の始まり (一陽来復) の年」である「庚子 (かのえね)」の年のことを易経の先生から聞いた昨年の 12 月ですが、この一連の流れには、深い奥義的なシンクロの意味合いがあるように思えてなりません。

 


FAQ Q4: 「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」の「会員制オンライン サロン」について説明してください。

FAQ A4: 上記の FAQ3 でも述べましたが、本養成講座の対象受講者に NLP の知識のない方々も含ませていただきたいと思っていて、この場合は、「会員制オンライン サロン」での学習支援を徹底させていきたいと思っています。

私は、「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」をベースにして、「60 年間のギャップを閉じる」ことの象徴として、20 年代の国内で、60 年代に西海岸で思想文化的に勢力をもち、GAFA 文化の礎を築いたと私が考えている「エサレン研究所」の「現代日本版」の大運動を起こしていきたいと思っています。

このため、本養成講座の募集人数も 300 名となっていますが、私が構想している「会員制オンライン サロン」は、最終的には、おそらく数百名規模の所帯となっていくと考えています。なので、このオンライン サロンでは、最上級のトレーナーから初心者の方々まで、様々な「NLP プラクティショナー」 (「NLP 実践家」という意味です) が自由な意見交換と相互成長ができる場にしたいと思っています。

このような NLP だけでなく他の健康管理業界も含んだ (家元制的な) 縦割りの垣根を超えた「超団体的なフォーラム」は、英国、ドイツ等には存在していることを私は知っていますが、国内では存在してきていません。現在配信されている「北岡ビデオ語録&講義シリーズ」でも語らせていただいていますが、私は「GAFA の源泉に一番近い日本人」 (すなわち、西海岸文化の背景的知識を知り尽くしていて、かつ、実際の右脳的体験をもっとも有している日本人) であると自負していて、「エサレン研究所の現代日本版」の創出者としてもっとも適した日本人ではないか、と思っています。

私のこの 30 年来のビジョンに賛同されて、私の文化的社会的運動に参加してくださる方々が今後増えていくことを切に祈っています。

 


FAQ Q5:講義開講宣言」で、「西海岸文化派の人々は、60 年代のヒッピー志向から、70 年代の心理療法志向と東洋的精神世界志向に移り、最終的に 80 年代に NLP 志向に行き着いた上で、90 年代以降 GAFA 文化を生み出した」という見立てをされていますが、これは、北岡さんの「独断」ではないのでしょうか?

FAQ A5: これは、興味深い質問です。

私のこの見立ては、1981 年から 2001 年まで実際に欧米 (特に、15 年間住んだ英国ロンドン) に暮らしていたとき、まわりには「西海岸派」的な考え方をする「カウンターカルチャーの落とし子」のような人々しかいませんでしたし、NLP もこういう文化的思想的背景をもとにしてしか生まれていないということを肌で感じていたことから生まれていますが、歴史的に「カウンターカルチャー」も、「エサレン研究所」的なセラピーも、「米国本場式 NLP」も存在してきていない国内の人々にしてみたら、私の主張を判断する材料がいっさいないと思われます。

これについては、二点申し上げたいと思いました。

1) 私は、上記の引用内容をもとに、日本に GAFA 文化を生み出すことができていないと同時に、国内の精神健康管理業界の遅れも生み出している、日欧間の思考形態の「60 年のギャップ」があると主張しているのですが、「そもそも論」として、仮にもしもですが私の言質が国内の常識となっていたとしたら、このギャップ自体が存在してきていないはずです。

2) 私は、私の主張が妥当かどうかについて、どうか、欧米のセラピーと NLP についてある程度以上詳しい複数の第三者を通じて「裏を取っていただきたい」と思います。

この「第三者」は、必然的に、「カウンターカルチャー」も、「エサレン研究所」も、「米国本場式 NLP」も知らない日本人ではなく、西海岸派的思考形態に詳しい欧米人ということになります。英語で意思疎通できないのであれば、片言の日本語を喋る欧米人でもいいと思います。

この辺の「異文化的な裏取り」ができない、あるいは、しない日本人のあり方は、国内の健康管理業界が、通常、各団体の「家元制」の縦割り構造になっていて、各団体の水平的意思疎通がない状況、あるいは、Wikipedia 的な一般に共有された「出来合いの知識」だけを信じて、自分で「独自の調査研究」を深めない状況を象徴していると思います。

 


FAQ Q6:精神健康管理業界の方法論として、カウンセリング、コーチング、セラピー、NLP 等があると思いますが、北岡さんは NLP を強調しすぎているように聞こえるのですが。

FAQ A6: これも、興味深い質問です。

答えは、「Yes」でもあり「No」でもあります。

「Yes」の意味は、本 FAQ シリーズで述べてきているように、60 年代の「エサレン研究所」式の従来のセラピーの問題点をすべて止揚統合する方法論として、1975 年に NLP が生まれているので、ある意味、NLP の中にすべての方法論が含まれている、という立場を、私は取ってきているからです。

「No」の意味は、そうは言っても、この私の立場には、偏見と独断が混じっている可能性を否定するものではないからです。

実際、私は、2001 年に帰国したので、過去 20 年間の欧米の動向を身近に感じてきているわけではありません。一例ですが、私は、「四象限」を主張し始めた 1988 年頃以前のケン ウィルバーしか研究していなかったのですが、最近国内でも話題に取り上げられている「ティール組織論」の源泉が 1988 年頃以降のウイルバーにあることをある方から聞いて、驚愕した次第でした。

その意味で、たとえば GAFA が生み出された背景として、「60 年代のヒッピー志向」、「70 年代の心理療法志向と東洋的精神世界志向」、「80 年代の NLP 志向」の後に、90 年代以降にも、何らかの私が認識していない重要要素が存在した可能性はあると思います。

ただ、1975 年に、NLP は、「セラピーの打ち止め」として生まれていて、それ以降「オーラソーマ」と「ファミリー コンステレーション」等を除いて、新規の代表的なセラピーの学派は一つも生まれてきていません。これくらい革命的な方法論は、おそらく 90 年代以降生まれていないだろう、というのが、私の見立てです。

その中で、実は、他の「NLP プロパー」の演習テクニックはともかく、少なくとも NLP が言う「人間コミュニケーション基本5技能」の「SRCF/C」(「状態管理・ラポール・観察・柔軟性・首尾一貫性」) の技能だけは、ある人が、カウンセラー、コーチ、セラピスト、NLP トレーナー、コンサル、士業等のどの職業としてサービスを提供する場合でも、例外なく徹底的に習得しておくべき「オペレーティング システム」的な必須技能です。

「イノべーティブ NLP プラクティショナー養成講座」では、この意味において、受講者の方々には、バックグランドがどういうものであるかとは無関係に、「SRCF/C」の愚直な「徹底的習得」を強くお勧めいたします。

興味深いことは、健康管理業界の方々は、レパートリーとして多くの「スキルのコレクター」になる傾向があるともお聞きしたのですが、このことについては、以前にも引用した「私は、2 万通りの蹴りを練習する人は特に怖くないが、一つの蹴りを 2 万回練習する奴だけは怖い」というブルース リーの名言を再引用させていただきたいです。

 



 

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